これが出演者だ!やばい!もう今から楽しみでわくわくが止まりません。わっくわっくあかいぎわく!
あ、言うまでもないですが、赤い疑惑以外の破壊力もそうとうですから。

赤い疑惑赤い疑惑 (東京)
http://www.akai-giwaku.com/

2000年西東京にて結成。ドラマーの変遷を経て2003年現在のメンバーに。アクセル、クラッチ、ブレーキーという冗談まがいの3人組が東京バビロンを相手取り、パンク、ヒップホップ、レゲエ、アフロ、お囃子などを武器に闘争を開始。
2005年リリースの1st『東京フリーターブリーダー』が各地で評判を呼び、その赤裸裸なリリックは多くの若者から絶賛された。2008年満を持して2nd『東京ファミリーストーリー』をリリース。ラテンギタリストの父親との共演を行なうなど野心的に音楽性を開拓。更に磨きがかかったゴッタ煮サウンドに注目が集まっている。


三沢洋紀と村上ゴンゾ三沢洋紀と村上ゴンゾ (大分/名古屋 from LETTER/LABCRY)
http://www.myspace.com/lettermisawa

LABCRY(2005年より活動休止中)で現在LETTERのボーカル&ギターで活動中の三沢洋紀と、おなじくLABCRYの奇才シンセサイザー&ノイズプレイヤーで、全国各地にて精力的に活動中の村上ゴンゾによるデュオ。
2009年より本格的にライブ活動開始。フューチャーLABCRYなサイケデリック+うたもの+チルアウトな音世界。


EKDEKD (東京)
http://www.myspace.com/ekdfzmx

“未来世紀メキシコ”の一員としての活動の中で、ラテン文化圏の現在進行形レベル音楽に触れる事で強いパチャンガ・メッセージと出会う。2007年、オリジナル1stアルバム『Para Todos Todo』をリリース。ギター、ベース、ドラム、サンプラー等、すべての楽器を一人で演奏し、多重録音によって生まれた奇異で鮮烈な1枚となった。
同時にライブ活動を開始。 中南米で見られる様な土着的音楽スタイルを軸に、ギター(EKD)、ボタン(SAUDI)、パーカッション(TINNEN)というユニークな編成で都内のクラブを中心にライブを行っている。
これまでにRhombus、Very Be Careful、Radical Animal Beat、Mate Powerらの来日公演サポートや「KAIKOO MEETS REVOLUTION」などに出演。「Down Beat Ruler Tour 2008」ではEKD & PACHUCABRASとして出演。コンピレーション・アルバム「Down Beat Ruler Vol.2」にM-4「Babylon City」EKD & PACHUCABRASで参加。
FUJI ROCK FESTIVAL '09に出演が決定!


dOPPOdOPPO
http://doppo.cheap.jp/

日本語で歌っています。リッケンバッカー330をフェンダーデラックスリバーヴにつなげています。
フェンダーのプレジションベースをベースアンプに直列つなぎでつなげています。
ドラムはスネアはアクリルに木の枠をはめることで見た目がいいです。1タムです。
結果的に、音の粒はぶつかっては、また細かい粒になって、聴く人の、耳にある3つの骨(つちこつ、きぬたこつ、あぶみこつ)を綱渡りして途中で脱落します。
前メンバーで「毒ヘビはいそがない」を発表。新メンバーになってからは超限定デモ「ドンクライ」(完売)を発表。


シゼンカイノオキテシゼンカイノオキテ
http://sound.jp/size-nnkai/
2003年ごろ、京都某大学某サークル内で結成。
これまでに「スクナカラズオオカラズ」(2003年 廃盤)、「お前もかブルーギル」(2005年 廃盤)、「オフィスシゼンカイ」(2006年)、「読みかけの本を置く」(2007年)の4枚の音源を発表。
メンバーは結成当初から変化無く、佐野ユズル(g/vo)、花田マイ(ba/vo)、吾妻トモエ(dr/vo)の三名。この三人もいよいよ新しく曲がる20代のトワイライト。
創作願いは届かない、前哨戦は終わらない、外には出られずにV角形の底辺をmkll、未遂のキミとシゼンカイノオキテ。